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がん患者の家族と遺族が交流し、闘病のつらさや悲しみを癒やす会が16日、横浜市で発足する。妻を亡くした喪失感にさいなまれた浜屋光正さん(66)=東京都練馬区=が、乳がん患者の会の代表でもある評論家の俵萠子さん(76)を訪ねたのがきっかけだった。遺族を交えた会は全国でも珍しく、専門家も注目している。発足式には93年にがんで亡くなったアナウンサー、逸見政孝さんの妻でエッセイストの晴恵さんも出席する予定だ。
 浜屋さんの妻和子さんは肺がんで05年10月、56歳で他界。「初めて存在の大きさに気付いた」。浜屋さんは遺品に手もつけられず、ふさぎ込み、自殺さえ考えた。「四国お遍路」にも出たが寂しさは埋められなかった。
 和子さんの死から1年後、テレビで俵さんが「人生はセカンドライフの次に他人のために生きる第3幕がある」と話すのを聞いた。数日後、群馬県富士見村の赤城山にある俵萠子美術館を訪ねた。俵さんは乳がん体験を持ち、「1・2の3で温泉に入る会」(1・2の3の会)の代表。浜屋さんが悲しみや断ち切れない思いを伝えると、死亡した会員の夫を紹介された。
 「他人の悲しみを聞き『自分もそうだ』と思うとすごく楽になった」。浜屋さんはこの出会いから会設立を思い立った。
 今後、月1回集まり、闘病生活のアドバイスや体験談などを語り合う。既に5人ほどが発足メンバーに名を連ねており、当初は「1・2の3の会」の家族会としてスタートし、会員を増やすことにしている。
 厚生労働省によると、06年のがんによる死者は32万9198人で、死因のトップ。また、05年10月の調査をもとにした推計では国内のがん患者は約142万3000人。遺族の悲しみに耳を傾ける「遺族外来」を全国で初めて開いた埼玉医科大学の大西秀樹教授(47)=精神腫瘍科=は「遺族を対象とした会は聞いたことがない。男性は内にこもる傾向が強く、こういう場所ができれば遺族や家族にとっても有益だ」と話す。
 16日の「1・2の3の会」総会で、俵さんが「発足を宣言する。問い合わせは同美術館(027・288・1971)。

【毎日新聞より】

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